お兄ちゃんの保険の契約を変更したいとの
相談で保険のおばちゃんがやって来た
久しぶりの来客に消毒とマスク
大変です((+_+))
知らない人は苦手なめいですが
こんにちは(=^・^=)
と、しっかりご挨拶できました
以前にも何回かめいりんに会ってるけど
覚えているわけではないだろう
実は保険のおばちゃん
MAYママの40年来の大親友

ママのお友達~同じ匂いがした?
何かあった時にもすぐに相談できるし
彼女の応援にもなるし・・・ってことで
お願いしてます
1年間会えなかった親友に 機会あって
こうして会えるなんて感激

父が亡くなったこともあり
年明けに新年会ランチしたのが最後
マスクは絶対外せない!! ということなので
お茶も出さずにお兄ちゃんと話を済ませ
送りがてら ショッピングモールの
ついたてのあるフードコートでランチして
マスクして少しだけおしゃべり
話したいことは山ほどあるけど
仕事中だし・・・
少しでも聞いてもらえて
気持ちが安らいだ
そんな中
保険のおばちゃんをしている親友の話
契約しているお家の27歳の息子さんが
コロナの無症状感染者
お父さんに感染させ お父さんは入院
人工呼吸器をつけているそうです
今どきの若者 息子さん
遊びに飲みに出ていたようで・・・
お母さんは
このままお父さんが帰ってこなかったらと
落ち込んで 息子さんをせめて・・・
また別の話
30歳の娘さんとお母さんの二人暮らし
娘さんの彼がコロナ感染で
娘さんが濃厚接触者
しばらくしてお母さんは
娘さんが持ってきてしまったコロナに感染
入院したそうです
娘さんからどうしたらよいかと
相談受けたそうです
コロナはすぐそこまで来ていると
強く語る親友の娘さんもまだ20代
大切なものがあると思うなら
悪いことが起こる前にできるだけ
外出は控えてほしいよね!と
しみじみ話していました
これは我が家にも言えること、と耳が痛い
コロナがなかなかおさまらないのは
自分だけは大丈夫って思っている
危機感が薄れている人が多いのも原因の一つ
自分の事だけではなく
大切な人のことを考えて行動してほしい
昨年大切なものを失った
今でもきちんと健康診断しておけば…と
後悔することもある
MAYママは 呼吸器が弱いので
コロナに感染して悪化すれば
すぐに呼吸器のお世話になりそうです
神奈川県は
すでに入院もできないみたい・・・
入院できずに亡くなる人も出てきてるし・・・
そうなったら めいの面倒は誰が見る?
家のことは誰がやる?
失ってから気付いても遅い
エンディングノートでも作っておこうかと
真剣に思う今日この頃
とにかく気を付けて過ごさないと・・・
大切な人たちに迷惑をかけないように
感染リスクはできるだけ避けたい
身近に迫ってきているコロナ
とりあえずは生命保険のチェックと
必要なことは直ぐに誰でも
わかるようにしておこう
こんな毎日いつまで続くのだろうか・・・(>_<)
めいを撫でながら 溜息しか出ない
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