バレーボールチームの方で書いている日記をこちらの日記でもあげておきます。
現在、右膝痛を継続しているまんちゃんです。
昨日、病院にいったことは 日記に書きましたが、
http://ameblo.jp/teamazabu/entry-11091837266.html
その後談があります。
出してもらった処方箋は、
1)痛みを抑えるシップ
2)鎮痛剤の飲み薬(ロキソニン)
3)鎮痛剤が強いので緩和する胃薬(ムコスタ)
この3つです。
でも、よく考えると、すべてが痛みを抑えるものだけで、
ヒザ痛を直接治すものはありません。
「痛い」という症状は取ってあげるよ!というものだけです。
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その後、腰痛持ちの同僚から、「カイロプラクティックも行ってみたら」とアドバイスいただいたので、
昨夜、早速いってきました。
中西先生に、ヒザ痛に至った経緯や症状をお話し、脚を診てもらったところ、
病院とは違うコメントをいただいたのです。
軟骨である半月板が痛みを発しているのだと思っていたのですが(病院もそういってた)、
彼の見解は全くことなるものでした。
1)太ももの筋肉がヒザの骨と接合している部分(腱みたいなこと)が痛みを発している
2)太ももやふくらはぎの筋肉が非常に硬直している
3)太ももの前の筋肉(大腿四頭筋)は発達し使われているが、太ももの後ろの筋肉(大腿二頭筋)が使われていない
4)足首から先が、左右でかなりずれており、ヒザ痛の大もと原因はそこにある。
ん、ん、んごいっ!
東洋医学5000年の歴史!!(カイロが東洋医学がどうかはおいといて)
実をいうと、5年以上前に、酔っ払って階段から落ちたことがあり、その時に右足の甲を強烈に捻挫、一週間動けなかったことあるんです(~o~)
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美人女医さんから診断された「加齢」と、カイロ先生から診断された「右足骨格の変形」、
現時点においてはどちらが正しいか分かりませんが、僕はカイロの中西先生をチョイスします!
というわけで、腫れがひいたら、骨格からからしっかり、治して行きますねっ!