日本語俗語辞書に、このような解説がありました。
馬が合うとはもともと乗馬で使われた言葉である。
騎手と馬が合わない場合、振り落とされることがあり、逆に騎手と馬の息が合うと騎手の実力以上の力を馬が発揮するとも言われている。ここから馬と息があうことを馬が合うといった。後にこれが人と人との関係にも使われるようになり、人と気が合い、しっくりいくことや意気投合することを意味するようになる。また、人以外にも車や楽器などクセのある物に対しても使われる。
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先週、とある会社の社長とお逢いしたのですが、彼との関係がまさに、そんな気がするのです。
正月明けに初めてお逢いして、そして先週だったので、まだ2度しか直接お逢いしてませんが、
10年くらいの付き合いだったのでは、、、って思えるくらい、馬が合っています。
HAZUSEを運営している、がろぱさんの時もそうでしたし、
プレモの岸上君の時もそうでした。。。
その社長さんとも、きっと、何かが仕掛けられそうな気がしてなりません。っていうか仕掛けるはずです。
仕事なのか、プライベートなのか、両方なのか、、、、
絶世の美女ではなく、オヤジにワクワクする今日この頃です
さあ、今年度もあと2か月となりました。
約束をちゃんと守れるように、前のめりで走っていきます
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