っていっても、僕自身ではなくて、上の子RIKIの付き添いです。
漢検受験は小学校で定着してきたのですが、RIKIは漢字が得意ではないので、
「じゃ、漢検ぢゃなくて、英検も受けよう!」って、安易な発想で申し込んじゃいました。
一次試験は、筆記試験とリスニングを合わせ、なんと100分
おそらく、生まれてからの10年間で、こんな長い間、緊張感を持ち続けたのは初めてだと思います。
結果はどうであれ、
「挑戦と緊張」っていいですね。
親バカですけど、なんかカッコいいし。。。(^^♪
40越えても、「挑戦と緊張」を持ち続けないといけないことを、
改めて教わったような気がします
もし、お時間ある方(PCの方)は、下のお好きなボタンをクリックいただけるとうれしいです(^^♪
皆様のクリックによって、ブログランキングが大きくあがります。
(お小遣いは、ないですけど、ね)

