挨拶の効用について、


「挨拶」がきちっとできる人は、仕事ができる。逆に、仕事ができない人は、まず「挨拶」もきちっとできない。


とか、


「社会生活の中でお互いが知り合うことが第一歩」であり、

「待つのではなく自らが働きかける」そして

「その反応によって相手を理解する」


とか、


仲間との連帯意識を確認したり、仲間との関係を改善する効果があるのです。


などなど、ブログなどに書かれており、

「なるほど、なるほど、確かにグッド!」とナットクしたのですが、

今朝、まんちゃん的な効用を発見しました。(そこまで大げさにするかぁ)


月曜日から、港南小学校でも「あいさつ運動『みんなで、おはよう!』」が始まっており、今日が4日目です。

http://ameblo.jp/manchan23/entry-10142367463.html


昨夜、仕事で午前様攻撃をくらったことあり、

半分寝ている状況で8時で校門にいったのですが、


20回目くらいの「おはようございます」のころからかな、、、


な、な、なんと

頭もカラダも、シャッキっとしてくるではないですか!!


ということで、挨拶の効用には、上に書かれている諸説に加えて

「頭とカラダが起きる」説を加えたいと思います。



初日は、黄色い帽子の1年生ばかりの声でしたが、


4日目になると上級生からも「おはようございます」って返ってくる子どもが多くなりました。


うーん、いい感じ、感じ。


・・・・


3日目は、8時にいけなくて、

「会長、おせーよヽ(`Д´)ノ」って怒られちゃいましたけど、

これからは、毎日「おはようございます」をやりたいますね。

((注)あくまでも現時点での想いです)





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