♪いちごのカキ氷「流星歌」作品番号44 | 永遠の少年

永遠の少年

~流星の祈り~

68歳になった流星ですが、いつまでも心が子供です。
冒険心、無邪気さ、やさしさ、恋心、歌心を忘れずに☆☆☆

♪いちごのカキ氷  作詞 てんのりゅうせい

 

 女子にもてない駅伝部

 練習帰りの道草で

 ばあちゃんお店のカキ氷

 しわのおててをくるくると

 白いお山がてんこ盛り

 ほんとはメロンが好きなのに

 好きなあの娘が食べていた

 僕も今日からい・ち・ご

 いちごのカキ氷

 べろがいちごでまっかっか

 恋の想いもまっかっか

 夕焼けお空もまっかか

 

 

短評:暑いですねー

   暑中お見舞い申し上げます。

   僕が所属した駅伝部はホント地味でダサくて

   モテモテの野球部やバレー部を横目にしてただモクモクと走ってました。

   ただひとつの楽しみはクラブ帰りのおばあちゃんのお店で食べる

   冬はお好み焼き、夏はかき氷でした。