今回の東日本の大雪はまさに予想を上回る災害でしたね。
今まだ復旧せず、大変な思いをされてる方も大勢いらっしゃるようで…
一日も早い復旧を願うと共に、寒い中皆さんの体調が心配になります。
このことで、以前の出来事を思い出します。
もう9年以上前の10月の始めでした。
当時、ポン太4歳…年中さん
チビ太1ヶ月半…乳飲み子
我が家、新築して1年ちょっと
大型の強烈な台風が我が町を襲いました。
雨風共に強烈な台風で、家の中にいても恐怖を感じる程でした。
外では雨と強風と共に、何か物が飛ばされている音もしていました。
町は、海と山に挟まれた地形。
海から山へかけて緩やかに傾斜していて、我が家はその中間位。
我が家の下は、中学校のグランド。
家の前の道からグランドは2m位低くなっています。
外の様子を見に行こうとする旦那さんをとめ、シャッターの付いていない窓から外を覗いていました。
二階からグランドの方を見ると、
グランドに1~1.5m位の水が溜まり校舎や体育館にも浸水しているようでした。
グランドの横に川があります。
川幅4~5mの小さな川なのですが、橋の所で物凄い量の丸太や枝がつかえていました。
山の方では土砂崩れがおきて、大量の雨水と共に丸太も流れて来たようでした。
川が橋の所でせき止められてしまったので、川の水がそのまま大量にグランドに流れて来たのでした。
なんか凄いことになってる…
そして、色々な物が舞っている…
窓から外を覗いていたら、とてつもなく大きな物体が飛んできました。
その物体とは…
屋根でした。
後で分かったのですが、
家の2~3件裏手にある古いアパートの屋根でした。
その屋根は家の屋根をかすめ、電線をかすめ、カーポートにぶつかり、物置小屋にもぶつかっていきました。
それからは、物凄い恐怖でした。
屋根が飛んでくるということは…
我が家もいつどうなるかわからない…
屋根が飛ばされるのか…
窓ガラスが割れるのか…
いつライフラインが断たれるか…
家の中にいても、怖くてたまらなく、赤ん坊のチビ太は抱いて、ポン太は常に横においていました。
そして…
とうとう停電しました。
その停電は我が家は3日間続きました。
つづく