と言うと、皆さんはどんなものを思い浮かべますか?
おそらく、粗く切ったアジのお刺身が浮かぶのではないでしょうか❓
我が家の「アジのたたき」は、
こんな感じです。

アジを本当に細かくたたいています。
アジを粗く刻んでから、出刃包丁で叩き刻みます。
そして、お刺身のようにふんわり盛り付けるのではなく、平らに伸ばします。
お皿に盛った後、包丁で斜めに軽く叩くように整えます。
↓こんな感じです。

このまま生姜醤油で食べるのが一般的ですが、季節によって柑橘系の物を搾ったり、青いミカンの皮をすりおろしたり…
アレンジは色々あります。
我が家ではシンプルに、子供はお醤油で、大人は生姜醤油で食べます。
……で、
これだけでは普通?ですよね~?
実はこの後に、もう一つお楽しみがあるのです





それは…
お茶漬けにするのです

まず、アジのたたきをお醤油に漬けます。

そして、丼にご飯を入れて、その上にお醤油に漬けたアジを乗せます。
生姜も乗せ、さらにお醤油をまわしかけます。

そして、ここがポイントです

沸騰したあっつ熱のお湯
をまわしかけます。
この時、アジがお湯で白くなるように、まんべんなくまわしかけます。

これで完成です。
これを混ぜながら食べます。
このお茶漬けのことを、
「まご茶漬け」と言います。
通称「まご茶」。
まご茶漬けとは、元々は船の上で食べていた漁師料理らしいです。
名前の由来は、
まごまごせずに短時間で作って食べることが出来たからとか、
まごまごしてるとおいしくなくなるからだとか、
とてもおいしいので孫にも食べさせたいから等、幾つか説があるようです。
この辺りでは、アジが穫れるので「まご茶漬け」と言えば、アジが普通です。
我が家ではお湯をかけますが、お茶だったり、だし汁だったりするところもあるようです。
あと、薬味にネギや海苔を入れたり…
と様々あるようですが、我が家では、昔からこのシンプルな食べ方です。
夕食で普通にアジのたたきを食べて、
残ったものをお醤油に漬けておいて、
翌朝まご茶で食べる。
というのが、昔からのパターンだったのですが、
最近の我が家は…
翌朝まご茶をするほどアジが
残らない…





昨日は、前日のトマト鍋の残りがあったので、大人はそれをメインに食べたので、
さすがにアジが残り、久し振りに今日はまご茶が食べれました。
と言っても、旦那さんだけですが…

子供達は、漬けのお刺身のまま食べていきました。
ちなみに…
私の口には入りませんでした…





いつもそんなものです……


