2022/07/25(Mon)
◆自動車検査表(車検証)
◆重量税
◆証紙と印紙
①車検の予約
④運輸支局庁舎のユーザー車検受付窓口に書類提出
⑥運輸支局庁舎の持込検査更新受付窓口で書類提出
※R6は購入した時から既に車検が切れなので仮ナンバーが必要でした。
◆光軸で落とされる事が多いので受けておく事をお勧めします
※ちなみに当日受けれる検査は3回までなので注意
車検の予約は3ラウンド(受付時間 12:45〜15:00/検査時間 13:00〜14:10)やったんで早めに出てテスター屋さんへ行き光軸調整。
寝屋川テストセンターの入口は裏通りからになります。
◆Bの標板返納・交付 自動車税事務所前に二輪車専用駐車場があるのでバイクを停める
仮ナンバーの人は本ナンバーに交換しておきましょう。
◆A 運輸支局庁舎へ◆
◆9番窓口 ユーザー車検受付で継続検査申請書・自動車重量税納付書・自動車検査表・定期点検整備記録を入手して書類を記入
9番窓口にある機械に車検証のバーコードを読ませると記入済みの書類が印刷できるらしいです・・・(今回試してないので未確認)
◆C 陸運協会へ◆
◆書類一式もって陸運協会へ
◆4番窓口で自動車運転賠償責任保険に加入
◆3番窓口で重量税の支払う
◆2番窓口で検査手数料を支払う
※順番は関係ないです
支払いを済ませると証紙と印紙を貼って貰える。
◆A 運輸支局庁舎へ◆
◆9番窓口 ユーザー車検受付で書類を見せると自動車検査票に受付のハンコを押して貰える。
◆二輪検査レーンへ◆
◆1番外側の10番レーンへ向かう
13:00開始やってんけど10分くらい遅れたらこんな感じ。
バイクはガラガラって聞いてたけど結構並らんどるやん~。
検査中書類は持ち歩かんといかん訳やけどバッグとかやと出し入れがめんどくさいのでマグネットクリップ便利です。
タンク傷つかないようにテープかなんかで養生してね。
◆検査官の目視検査
※この時に初めてのユーザー車検を申告しておくと色々助けてくれます(汗
車台番号、ハンドルロック、ホーン、ヘッドライト、指示器、尾灯、ナンバー等、ブレーキランプ等などの確認をしてもらいました。
指示通りに操作するだけなので特に難しくはないです。
自分のバイクは排ガス検査なしなのでスルー。
◆テスターへ
前の人の操作を見て予習しようとするが早すぎて分からん・・・(汗汗汗
前の人が終わり自分の番になったら車種選択スイッチの操作をします。
1番上の段がスピードメータ検査選択
スピードメーターの前輪検出、後輪検出、旧基準速度計のボタンがあり、名前の通りスピードを前輪、後輪どっちで検出してるのか選ぶスイッチ。
2006年(平成18年)12月31日以前製造のバイクの人は旧基準速度計ボタンも押す。
※自分のバイクがどの方式なのか調べておきましょう。
2段目はヘッドライト検査選択
1灯式か2灯式か選んで走行灯(ハイビーム)も押す
ヘッドライトの検査はハイビームでやるんですが、ハイビームが1灯か2灯ちゅうことです。
R6はヘッドライトは2つでハイビーム時は両方点灯するので2灯が正解です。
ヘッドライトが2つでもハイビームが1灯だけしか点灯しなければ一灯を押す。
※自分のバイクがどの方式なのか調べておきましょう。
3段目は再入場申告
再検査の人が押すボタン
焦ってたので訂正方法も分からず進む(汗汗汗
途中から検査員の方が付いてくれた(ホッ
ほんで恐怖のヘッドライト検査!!
検査官が選択間違えに気づいてくれて2灯式に訂正してくれれました(汗汗汗
アクセルを少し開けて光量を上げて何とか合格。
テスター屋さんに寄った甲斐ありましたわ♪
◆合格したら右に見えてる機械に自動車検査票をガッチャンと鳴るまで差し込む。
◆最後に最終ボックスでハンコを貰って検査レーンでの検査は終了
◆A 運輸支局庁舎へ◆
◆7番窓口 持込検査更新受付・返付の提出窓口へ書類を提出
番号札を渡され5分位で呼び出されました。
◆受取窓口で新しい車検証とステッカーを貰い完了
なんか貼り方ややこしくなってない??
家帰って落ち着いて貼りますw
テスター屋さん含めて掛かった総時間は2時間(運輸支局の昼休みかぶったので実質1時間半くらい)
費用は自賠責(25ヵ月) 9,440円+重量税 5,000円+印紙&証紙 1,700円+テスター屋さん 1,500円+仮ナンバー 750円で合計
18,390円でした。
基本整備は勿論のこと、ある程度予習して持って行くものさえ忘れなければ現地の受付の人が親切に教えてくれるので何とかなる感じでした♪
つーことで。
コレで2年後も余裕やねー♪
まぁ その頃にはまた忘れてるやろけど・・・ 。