想い出話しが続いておりますが・・・
こんなこともあったのを
ふと思い出す...
ユウ子(仮名)
に思いを寄せていた...
に思いを寄せていた...
ある日の放課後・・・
偶然、ユウ子と
偶然、ユウ子と
二人きりの
シチュエーション...
シチュエーション...
憧れのユウ子と一対一...
シャイな私はそれだけで
ソワソワソワソワ・・・
急に話しかけてくるユウ子。
「まさひる、付き合って!」
突然の告白に
どう対処していいか分からない
ウブなまさひるさん...
「えっ、なんだよイキナシ・・・(照)」
そしてもう一度、ユウ子...
「いいから、付き合って!」
そして、ウブなまさひるさん...
「つっ、付き合うっていってもな~
まっ、まだ、
中学生だしな~(ドキドキ)」
ユウ子
「本、いっぱいあって
重いから、 図書室まで
運ぶの付き合って!」
まさひる
「あ~、本ね...、本ね...、本だよね...
そっ、そうだよね...、
本ね...(汗)」
これ、完全にバレたよね...(爆)
良い子のみんな・・・
物事は的確に
伝えましょう...(汗)