こんばん・・・わぉ~~~ん!
前回、無計画に生み出してしまった
女子キャラ、その名も
女子キャラ、その名も
「おまさ」
映画評論時にだけ、その人格が出て来て、
記事の執筆をチェンジする
という面倒くさい設定...(汗)
記事の執筆をチェンジする
という面倒くさい設定...(汗)
なるべく早くこのシステムに慣れましょう...
また、その手のキャラか!
と呆れられている読者の方も
いらっしゃることでしょう...
いらっしゃることでしょう...
ちなみに当ブログ筆者本人の名誉のために
断っておきますが・・・
断っておきますが・・・
ワタクシ、いわゆる
「そっち系」ではございません...ブログをおもしろおかしく演出するために
やむを得ずイヤイヤ
女子キャラを演じているのです。
(そーは見えないぞっ!)
女子キャラを演じているのです。
(そーは見えないぞっ!)
キャラに慣れ過ぎて、
会社の重要メールでも、
オネェ言葉を
使いそうになる・・・
そんな病状を発症しながらも、
会社の重要メールでも、
オネェ言葉を
使いそうになる・・・
そんな病状を発症しながらも、
必死に戦う中年サラリーマン
の葛藤を描いた衝撃の問題作!
「登山やらナンやら」の葛藤を描いた衝撃の問題作!
登山系の記事を執筆するつもりで
立ち上げた本ブログも、
ますます痛々しい内容になっていく感
が否めませんが、
が否めませんが、
今しばらくお付き合い頂けると幸いです。
では本題へ・・・
テクマクマヤコン・・・
キャラチェーーンジ!!(このくだり・・・いる?)
はぁーい、おまさよ。
えっ、今?
リオのカーニバルの帰り!
ピーピーピーピッ
ピーピーピッピッ♪
(カズダンスっぽく...)
ねっ、このキャラ設定・・・
かなりめんどくさいわね...(汗)
ラテン系だから細かいことは気にしないの。
でも、需要がそれほどないと悟ったら
すぐに母国へ帰国するという繊細さも
兼ね備えているから、
くれぐれも取扱いに注意してね...兼ね備えているから、
じゃあ、いつものコーナー、いくわね。
コーナー名、
なんだったかしら...(汗)
ちょっと前回の記事で調べてくるわね...
・・・
お待たせ・・・
「おまさの映画でドーン」
のコーナーよ!
のコーナーよ!
今日、ご紹介する映画はコレ!
「脳男」
この映画、なんといっても
主演の生田斗真くんの
迫真の演技が見ものね!
主演の生田斗真くんの
迫真の演技が見ものね!
彼、ジャニーズの中でも・・・
演技力という意味では
際立って異才を放ってるわね。演技力という意味では
ジュニアの頃から知ってるけど、
こんなイイ俳優さんになるとはね...
アタシ、何気にジャニーズ通なの。
この映画の中では、なんと彼・・・
一回も瞬きしてないの。すごくない?!
しかし斗真くん、イケメンよね~。
正直、アタシのタイプ...
ジャニーズの中だったら、
「おりも政夫」の次ぐらいかしら・・・ネタばれになっちゃうから、
あまり詳しくは書かないけど、
あまり詳しくは書かないけど、
主人公は、感情が欠落していて
物理的な痛みも感じない孤独な青年なの。
心身共に痛みを感じないなんて、
うらやましいと思うじゃない?
でも、痛みはもとより、
悲しみもなければ、喜びもないのよ。
悲しみもなければ、喜びもないのよ。
それが、人間として
ものすごくかわいそうに思えたわ。やっぱり感情あっての
人間なんだ・・・
って痛感したわ、アタシ。
人間なんだ・・・
って痛感したわ、アタシ。
アタシも人とのつながりとか
めんどっちく感じることもあるけど・・・
感情の変動なんて、
ほとんど「人」起点めんどっちく感じることもあるけど・・・
感情の変動なんて、
だったりするものよね。
今現在、いろいろ悩み抱えて
落ち込んでる人も少なくない
と思うけど、生きてく過程において
落ち込んでる人も少なくない
と思うけど、生きてく過程において
そういう浮き沈みあってこそ、
喜びとか感動が際立つんだと思うわ。
喜びとか感動が際立つんだと思うわ。
ブルーな時は、とてもそんな風に
思えないかも知れないけど・・・
所詮、幸せと不幸の割合なんて、
どんな人でも同じぐらいの比率に
配分されてる気がするわ。
なんか知らないけど、
そこらへんのバランスって
よく出来てるのよ・・・そこらへんのバランスって
よく言うじゃない・・・
夜明けの来ない夜はない
ってね...
つらい時期あっても、
シラ~~っとやり過ごせば・・・
必ずイイことが
待ってるもんなのよ!
あらっ?
なんかイイ話をする
オカマバーのママ
みたいになっちゃったわね。
オカマバーのママ
みたいになっちゃったわね。
今後アタシ、こういうキャラでいくのかしら?!
そんなこんなで、この映画・・・
ナカナカ面白かったんじゃないかしら。