私も二人の子の親をやっておりまして（笑）
様々な親子を見てきました。
クライアントとして、お子様を連れて来てくださる親御さんもいらっしゃいます。
お子様の可能性や進路、親との衝突ポイントなど（笑）多角的に観ます。
不登校のお子様を観る事もあります。
ケースバイケースではありますが、賢い子が多いです。
学力というよりは、人として賢い感じ。
しかし賢過ぎてしまうと、今の学校のシステムだと大変な事も。
親子で私のところに来てくださる場合は、まず親御さんが悩みつつもお子様の味方でいてくれる。
ここに私はホッとします。
義務教育の時期は、流れに乗らないとキツい事もあります。
外でレッテル貼られても、親が味方で居てくれれば息もしやすい。
味方は祖父母でも誰でも良いのですが、親権者なら話も早い。
進路や適正などは、親が味方なら話もよりスムーズ。
親子で来て下されば、調和も取りやすい。
私のところに来て下さる位なので、そもそも親御さんも柔軟性をお待ちですから（笑）
親が味方だと、子どもは安心です。
「親が味方で善し」なパターンです。
では、逆なパターンは？？
長くなるのでまた明日。
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