中国で生まれた易の暦
【二十四節氣】
太陽の動きを基に、生き物や自然の様子を表したものです。
春夏秋冬の四つの季節を
更に6等分したリズム。
”季節の食養生”とも言われます。
お正月が5日過ぎましたね
二十四節氣では、今日から
【小寒】
寒の入りとも呼ばれます。
小寒の次には大寒が来ますが、
実際にもっとも寒く感じるのは小寒だとも言われています。
寒中ならではの行事は、
寒稽古に寒中水泳。
そして
お酒や味噌の寒仕込みもあります。
1月後半の【大寒】に備えて、
食養生で健やかに過ごしたいですね
寒さが厳しくなるこの季節
ココア
はちみつレモン
ホットコーヒー
熱々をふうふうして飲むと温まりますよね。
でも、こちらの3つは、
体を緩めて冷やす食品の集合ドリンク
飲んだ瞬間は温まるけど体の芯は冷えたままなのです
体の芯から
細胞から
温まるドリンクは、
玄米コーヒー(玄米焙煎)
タンポポコーヒー(タンポポの根を焙煎)
そば茶
中でも、玄米コーヒーは、
あきらめかけていた病気が改善
した
とも言われる
すごいお茶
食養の第一人者・若杉友子さん(若杉ばあちゃん)・86歳がオススメしているお茶でもあります。
黒炒り玄米は「起死回生の妙薬」といわれるほど、
体温を上げ、自然治癒力を活性化してくれます。
籾付き玄米のお茶は血液にカルシウムイオンを増やし
骨の再生に働くので毎日飲んでほしいお茶です。
「子宮を温める健康法」(若杉友子著)より
又、
自然食・自然療法の東城百合子さん(2020年逝去・享年94歳)もオススメされています。
黒炒り玄米を煎じてコーヒーのように飲むと、
弱った身体に活力を与え、
細胞が働き出し食欲が出るし、素晴らしい力です。
公害を流し、便通、利尿の通りを良くして、新陳代謝を盛んにして老廃物を出します。
朝晩一杯ずつ飲んでも、体調を整えてくれます。
「自然療法」(東条百合子著)より
体が整うと、逆にまずく感じるお茶なんですよ〜。
食べ物の力は、本当にすごい
身近な食材で、
体を引き締め温め効果抜群の飲み物は、
梅醤番茶
私は、妊娠中に風邪を引いた時、
薬にはお世話にならず、この梅醤番茶で乗り切りましたよ〜
三年番茶
醤油
梅干し
生姜入りの
最強の組み合わせ
お正月に食べ過ぎた時
二日酔い
の体にも良くて😊
体がスッキリ
サプリメントなどない時代から続く万能ドリンク
昔の人の知恵には、脱帽です。
私はコーヒーは、毎朝飲まないけれど、
毎朝コーヒーを飲んでいた友人にオススメしたら、
頭がスッキリ
体が芯から目覚める
お通じが良い
と、連絡が。
コーヒーを罪悪感を持ちながら飲んでる方へ
オススメです。
さて、今回は、
昨年より引き続き
お正月特典
梅醤番茶の効能と作り方動画
をプレゼントします
ご希望の方は、
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リピーターの方も大歓迎
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