中国で生まれた易の暦
【二十四節氣】
太陽の動きを基に、生き物や自然の様子を表したものです。
春夏秋冬の四つの季節を更に6等分したリズム。
”季節の食養生”とも言われます。
今日からは
【秋分】
昼と夜の長さがほぼ同じの日。
これから少しずつ冬の準備へ移行します。
この時期に体を整えてくれる食材は、
さんま
生姜
ごぼう
小豆
松茸
中でも小豆は、万能食材。
昔は、1日と15日にお赤飯を炊いて体調を整えていたそうです。
小豆の効能
ビタミンB1: 疲労回復や神経機能の維持に
ビタミンB2: 皮膚や粘膜の健康維持に
ビタミンE: 抗酸化作用があり、老化防止や美肌効果
ミネラル: カリウム、マグネシウム、カルシウムなど、沢山のミネラルを含む
小豆に含まれるカリウムは、体内の余分なナトリウムを排出する効果があってむくみを解消します。
糖の吸収速度を遅らせる効果もあって、
食後の血糖値の上昇を抑える効果が期待できます。
低カロリーで高タンパク質、高食物繊維なので、ダイエットにも効果的。
小豆と言えば
あんこ
甘くて美味しいけど、お砂糖とセットになっていて
つい食べ過ぎたら、罪悪感が
何とか罪悪感なしのスイーツにならないのか研究し始めてかれこれ2年。
今回、お彼岸で作ったあんこはなかなかいける味になりました
普通の発酵あんこレシピは、麹と小豆のみだったけど、
今回は、ご飯も追加。
甘酒+あんこレシピ
8時間炊飯器で保温したら
ちょー甘いあんこが出来上がりました。
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