マヤのツォルキン暦(神聖暦)は、260日サイクルの暦。
太陽や宇宙の流れを大切に暮らしていた古代マヤ人が使っていた『こよみ』です。
マヤの暦を意識して生活していくことは、
自然のリズムにそって生活していることになるので、
ありのままの自分に戻ったり気付いたりします。
マヤのツォルキン暦(神聖暦)は、
太陽や宇宙の流れを大切に暮らしていた古代マヤ人が使っていた『こよみ』です。
マヤの暦を意識して生活していくことは、自然のリズムにそって生活していることになりますので、ありのままの自分に戻ったり、気付いたりします。
マヤ暦は、カレンダーをめくるように、13日区切りで宇宙から放つエネルギーが変わります。
その流れに乗っているか、いないか、
気づくか気づかないかはあなた次第。
昨日までの13日間は、
【白い魔法使い】
どんな日々でしたか?
罪を許す女神
というキーワードがありました。
自分にも人にも『許し』の出来事があったのではないでしょうか?
私は、この13日間に、白い魔法使いの方とお会いすることが多かったです。
何だか、魔法をかけられたような不思議な体験もしました。
本日からの13日間は
【青い手】
癒し
理解し把握する
成就させる力
体験を通して学ぶ
癒しのエネルギーがとてもある期間となります。
質の良い睡眠も影響するので、
寝具や枕を自分の合ったものを選択してみましょう
素敵な13日をお過ごしください
只今、
公式ラインより
あなたのマヤ暦
お伝えしております
↓↓↓
シンクロダイアリーをお持ちの方は、
是非表紙からのメッセージ受け取ってくださいね
マヤミラクルダイアリー
今回の手帳の表紙からのメッセージ
「光のweb」
ひとりひとりの魂が光輝き、
今まで見えていなかったご縁が
宇宙規模で浮かび上がってきます。
これまで我慢していた人も、隠れていた人も、
花開いて、輝いて、お互いの光で照らし合おう。
使命、天命が輝きを増し、
「私はここにいる!」という声が遠くまで伝わります。
あなたが誰かを見つける。
誰かがあなたを見つける。
あなたにしか出来ないことがある。
あなたからしか受け取れない人がいる。
目の前の事に、人に、全力を尽くそう。
心を込めて、最高に楽しみながら。
そうしていると、いつの間にか
みんなが光のwebで繋がり、
こんなにも世界はひとつだったと実感します。
どこまでも広がる光の中で、
どんどんつながり、遠くまで行けるのです。
マヤ暦とは
↓↓↓
2023年2月から開始の
マヤ暦ダイアリーの詳細は
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沢山の学びと食の真実を
綴りました。
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