本日から、新しい260日が始まりました。
マヤのツォルキン暦（神聖暦）は、
太陽や宇宙の流れを大切に暮らしていた古代マヤ人が使っていた『こよみ』です。
マヤの暦を意識して生活していくことは、自然のリズムにそって生活していることになりますので、ありのままの自分に戻ったり、気付いたりします。
マヤ暦は、カレンダーをめくるように、１３日区切りで宇宙から放つエネルギーが変わります。
その流れに乗っているか、いないか、
気づくか気づかないかはあなた次第。
私は、マヤ暦を知って
宇宙の流れ自然の流れを知ることができました。
世の中は、経済を良くするため、物流を良くするために力が注がれています。
忙しさのあまり、自分の心を失ってしまう方もいます。
太陽が出て日が沈む。
当たり前のことだけど、ありがたいことですよね。
エネルギーとか、流れとか、
見えないものかもしれないけど、意識するだけで、自分を大切にできたり、人間関係を落ち着いて理解できたり、
マヤ暦に触れることで優しい気持ちになれるのです。
本日からの13日間は
【赤い龍】
生命を育む
母性のエネルギー
私の周りの赤い龍の方は、生命に関することに一生懸命。
子育てサークルに没頭されている方
自然、植物など生命あるものに命をかけている方
龍の如く、勢いよく物事に取り組まれてる方
赤い龍のお子様も勢いありますよ〜
それぞれの使命を果たされているので、私たちも守られて生きているんだなと思います。
そして、みんな違ってみんないい
今日から、１０月20日までの
260日の旅
一緒に愉しみましょう。
素敵な13日間お過ごしください
マヤ暦とは
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2023年2月から開始の
マヤ暦ダイアリーの詳細は
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