P3Pプレイ日記 50 | オタク趣味な女のゲーム日記

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12月コミュ活動上旬
運命9、MAX 星6~9 太陽7、8


運命。


ある日、部活を抜け出して慶介と駅にきた
主人公。


どうやら医者になりたいか音楽をやりたいか分からなくなった彼は自分探しの旅に出るという。


もちろん、答えが見つかるまで学校にも家にも戻らないらしい。


お金は父親のクレジットらしい汗②


おいおい、いいのかsweat*


慶介が立ち去ろうとしたその時


――バタッ!

近くにお婆さんが倒れたビックリマーク2


慶介はお婆さんを診察すると慢性気管支炎ということが判明し、救急車を呼んで病院に連れていきました(  -。-) =3


ホッとして再び慶介は立ち去ろうとしたその時


――バタッ!


今度は近くにいたおじいさんが倒れた!!
←またか汗


慶介は救急車を呼びに行き、応急処置を主人公に任せた。


いやいや、逆でしょ
(;・∀・)


とりあえず処置をするが、主人公は素人の為に何も出来ず……↓↓


慶介が戻ってくるとおじいさんを見て心不全と診断。


主人公と慶介は救急車がくるまで人工呼吸や心臓マッサージをしておじいさんを助けました(・∀・)


これを機に慶介は自分のするべきことが分かっただろうねリラックマ




後日、慶介は部を退部すると言い出し、留学の話を断った。


父親関係なく医者になるという道を自ら選んだらしい。


部活終わりに慶介と屋上に行き、彼からコンクール受賞通知をもらう。


審査員特別賞なわけだから当然上がいるということで世の中そんなに甘くないと実感



受験勉強をする上でそれを見ると部活での思い出に逃げそうだから主人公に預かってほしいらしい。


医者になると決めたきっかけは駅で助けたことから。


苦しむ人達にもいる大切な人がいる。


死んで会えなくなるのは寂しいと思い、助けてあげられたらと思ったようだ。


なんていい先輩だ、感動する
(T_T)


仮に主人公が倒れたら慶介が主治医になる
ってww


これにて運命コミュ完きら




星。

画像整理していたら間違って消してしまい、星コミュ6の画像は無しで記載させていただきます、すみません汗


星コミュ6


ストレッチをしてから来るという早瀬を待つが、来なくて数十分。


と、彼から電話がきて今日は行けそうにないと深刻そうに言う。


事情を聞くとどうやら母親が過労で倒れたらしい。


だが母親は治療費ないから帰るとか。


早瀬はそんな母親に何も出来ず、責めていた……。


大変そうだ(・・;)


―――――――――――――――――――


後日、神社に来た二人。


早瀬は病院に行ってきたようだ。


母親の代わりにこれから保育園に妹を迎えにいって買い物をして……などとにかくやることが多い。


凄いな……、感心する(⌒‐⌒)



けど、自分がやりたい部活をする時間がなく、大学に行く金も生活費すらもない。


かくなる上は部活を辞めるしかない
……と。


父親さえいれば……と悔やみ、主人公とやり合いたかったという早瀬に主人公は諦めるなと言う。


このまま終わるわけにはいかないよね
……(・ω・)b




後日、たこ焼き屋に。


母親が退院出来そうだと嬉しそうに話す早瀬。


良かった……音符


それから早瀬の部活の仲間が早瀬の兄弟達の世話をしてくれるようになったとか。


いい仲間じゃないか(*^-^)b


これを機に仲良くやりなよアクビちゃん


去り際に早瀬は


お前が背中を押してくれたから、競技に打ち込めてる。


俺が楽しいのも……お前のお陰だ!!


やはり彼は熱い奴炎




後日、早瀬から例の奨学金を掛けた試合に優勝したと報告が。


おおー、おめでとう!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!


これで自分の競技人生は終わったんだと実感。


これからは死んだ父親のツケで車のメーカー会社に就職するみたいプリうす0310


でも場所は遠いらしく、近々お別れという形になりそうだ……( ノД`)





太陽。


神木さんが作った話の続きを聞く。


小鳥と友達になったピンク色のワニはいつも一緒に遊んでいた。


しかし、あまりの空腹の末に小鳥を口に入れて食べてしまったのだという。


それ以来、ワニは何も食べれなくなった。


シリアスだなぁ……㊦㊦( ̄^ ̄


この物語は神木さんの少ない人生で得た全てが詰まったものらしい……した


出来たら先に主人公に見せてくれるそうだ。


楽しみにしてる(´∀`)




後日、神木さんはいつになく辛そうに咳き込んでいた。


どうやら薬をやめて酷くなったということらしい……(/ー ̄;)


どうせ治りはしない……と言う神木さん自身の意志だ。


彼は生きた意味を探すために物語を書いている。


主人公といるとそれが見つかるかもしれない……と言っていた。


見つかるよ、きっとグッド!




次回はコミュ活動中旬おんぷ


ではでは(^^)/