ヨガに通って来てくださるお客様のお一人に

 

 

コロナを機に仕事環境が、

 

 

会社に出勤するスタイルではなくなったからと

 

 

大好きなサーフィンがいつでもできる海の近くのログハウスを見つけて

 

 

そこで仕事もするんです、という方がいらっしゃいました。

 

 

 

 

 

夜のネオンが消されることに文句はたくさんあるけれど

 

文句を言っている間に、

 

 

今までと同じ働き方じゃダメだ!と朝食メニューに変更する店主も

 

完全にウィズコロナ仕様の住まいをローンチした住宅メーカーもいて 

 

 

 

変わらなくちゃ!と思った人は(会社)は、どんどん攻めて動いているようです。

 

 

 

 

 

何時から何時までは仕事...というような杓子定規的な生き方も

 

RYT200をとってスポーツクラブのオーディションを受ければ仕事を得られるなんてのも過去のものになって来ているようで

 

 

じゃあ、どんな風に働けばいい?暮らせばいい?生きていけばいい?なんて聞いたところで

 

全く前例のない、こうしたらいいんだというお手本もない世の中になって来ています。

 

 

 

ヨガの先生方も、いい意味で、働き方や暮らし方を変える

 

絶好のタイミングがやって来たと言えるのかもしれない。

 

 

同じヨガの先生と思っていたお友達も、ワンチャン新しい時代の働き方にシフトしているかもしれない?

 

 

 

 

 

「首から上は、ヨガではアプローチできない!」の号令から着想が始まった

 

ヘッドセラピー ネックセラピーは

 

 

 

構想の段階で脳脊髄液というワードにたどり着き

 

さらにグリンパティックというワードにたどり着き

 

 

ただ単に、首から頭をほぐす、ではなくなり

 

「リンパがない脳の、ゴミ処理」を手技という形にしていきました。 

 

 

 

 

しかし講座を受けた受講生たちは

 

 

声が出しやすくなった、頭痛が取れた、

 

顔が小さくなった、睡眠が深くなった、などそれぞれの感想が生まれ

 

それらをヒントに未来の生き方へ繋げていっているようです。

 

 

 

 

主催者としては、開催自体に不都合が多いコロナ禍ですが

 

 

新しい働き方を提案できるという意味では

 

 

絶好のタイミングであるなとも思っています。

 

 

 

 

 

次回初級科は2週間後

 

5月11日・18日火曜日開催(11:00〜16:00)

 

 

ri.com/schedule/uchida-private-academy/ヘッドショルダーセラピスト養成コース/