思い込みの確認をしよう。(7-22) | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

酒飲みで暴力を振るう

父親を持った娘がいるとします。

 

 

 

その娘の意識には「男は酒飲みだ」

という偏った意識を持ってしまう。

 

 

 

酒が強くなければ

男ではないと思い込む。

 

 

 

そしてことあるごとに

男性に酒を勧め

男は飲むものだと思い込み

 

 

 

例えば結婚した相手が

飲まない夫だったとしても

酒を飲ませ、その夫を

飲んべぇにしてしまいます。

 

 

 

その結果、夫の人生まで

変えてしまうのです。

 

 

 

まず、この場合どんな

手立てが必要かといえば

 

 

自分の「男は酒飲みだ」の

意識を変えて飲まない男だっている

この事実を知ることが大事なのです。

 

 

この場合事実を知って

自分の思い込みが自分を

不幸になるように仕向けて

いる事に気づくこと。

 

 

自分の無意識がどうあるか、

自分の思い込みがどんな状態か、

 

 

ここをいつも意識して

自己確認して生きていく

冷静な目が必要なのです。

 

 

ちなみにアルコールは

肝臓の機能を阻害し、

脳の萎縮をもたらす。

と言われています。

 

 

お酒を飲む方はほどほどに。

しておきましょうね。

 

 

10回にわたる運命をデザインするプログラムの

メール講座をやっています。

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