周りの力と祈り(11-8) | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)





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人が死ぬ時は
周りからその人が死んでもいい。

死んでほしいという思いが

起きてしまう時です。






その思いに従い、

精神的、

社会的空間が、

その人が死ぬ様に動いていきます。






病院、

付添人、

家族までもが

その人が死んでもいい。

そう思ってしまう。





その時、その人は亡くなって

しまいます。





痴呆症や鬱病も同様で

その人が痴呆になる様に、

心が病むように

周りの人たちの感情が

動いていきます。





あなたや私を含め、

人を取り巻く、

周りの人のエネルギーは





人の命を諦め、

人を病に陥れるチカラを持っています。





だから先ず自分自身が

周りの人に必要な存在になる事が

あなたを健全に保つ方法なのです。





その上であなたに

本物の信心があれば、

本物の祈りがあれば、





仏の加護により、

冷静に物事を見つめる事ができ

ボケや鬱病にならないのも

事実なのです。





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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする

ライフデザインラボの城下柳泉でした。






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