課題は目の前にあるのです。四諦を見つめる(11-6-1) | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)




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確証のない物や、

目に見えない物にとらわれない。





幽霊や霊魂の存在を

気にしない。




それを語ったり、

思ったりする必要はありません。




そんな事よりも、

自分自身の目の前の問題、

目の前の課題の方が

あなたにとって重要な事です。




あなた自身の四諦

(苦、集、滅、道)を見つめる事の方が

あなたにとって大切と

仏法は説きます。




あなたの課題は

あなたの奥さんであり、

あなたの旦那さんであり、

あなたのお子さんや両親なんです。




※四諦とは

苦諦(くたい) 一切は苦であるという真理

集諦(じったい)苦には原因があるという真理

滅諦(めったい)苦を滅するという真理

道諦(どうたい)苦を滅する道があるという真理




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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする

ライフデザインラボの城下柳泉でした。


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