人は死ぬと
その人の人生で、
一番強く用いた心。
長く使ってきた心。
その状態に戻ります。
そして、その心を持って
あの世に行きます。
あの世に行って、
その心の状態。
心だけの識体の
存在となります。
明るく、みずみずしい心は
その体をあらわし、
暗く、淀んだ心は
その状態となるのです。
だから、今生では
心が喜ぶことを行い、
心の為になる生活を
積み重ねる。
そこに徹して生きる。
そこに徹して死んでゆく。
死を思うとあなたは、
あなたの心の為になる、
その生き方をめざすと
死んだ後にも良い状態に
なれるかもしれませんね。
と私は師から教えて頂きました。
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