世界の平和を祈ろう3-19 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)


71年前のたった今アメリカによって
広島の空で原爆が炸裂しました。
良かったら1分間の黙祷を
一緒に捧げませんか?




仏法の中核となる、

諸行無常、諸法無我とは

存在に実体がないということをいいます。




物質や精神に変わらないものは

ないということなのです。




今ある物は、ある条件で認識され、

今の形があるだけ。

全ては不安定な存在なのです。




全ては縁で起き

全ては縁で消えるこれを

縁起消滅といいます。




例えば

イスラム世界では、

宗教がダメになって

人を支える事ができなくなった。




流血の過去の歴史と、

積もり積もった因縁のはけ口が

戦争につながった時代なのです。




だから、この戦争の時代と決別し、

国境や人種や宗教を超え、

人類の未来を見据えた

普遍的な指針を示す。




そのために世界の平和を

祈ろうではありませんか。



※写真は城下が2015年8月6日広島にて撮影したものです。読者登録してね

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仏教 の教えと心理学で運命をデザインする

ライフデザインラボの城下柳泉でした。

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