独立期から必要な感謝の心。3-15 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 


思春期をこえると社会的責任が

次第に大きくなっていきます。

 

 

 

思春期は学校という

集団のルールを学ぶ時期なので、

集団にいれば守られています。

 

 

 

ところがそこから

独立するタイミングになると

社会的な圧力はダイレクトに

個人を狙ってやってきます。

 

 

 

その節目の時期は「おかげさま」という

感謝の心を身につけるタイミングなのです。

 

 

 

社会で生きていく為には、

他人への感謝が必要です。

 

 

 

人は一人で生まれ、

一人で死んでゆくもの。

 

 

 

しかし、いうまでもなく

人は一人では生きて行けません。

 

 

 

生活する為に周りからお金を頂き、

心遣いと共に、周りへ施を行い

周りへ感謝しながら生きてゆくのです。

 

 

 

その感謝の思いが独立期から

その人を守るチカラとなるのです。

 

 

 

学校を卒業し、

社会に出て一人前になる時、

心の状態を切り替え

周りの大人へ感謝し、施を行う。

 

 

 

これが出来ていればスムーズに

社会人になれるのです。

 

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●編集後記7、嘘

 

 

私が子供のとき実家の裏の川に

ワニが住んでいると、

 

小学校のたった1人の

友達に言ってしまいました。

 

軽い気持ちで言った一言があっと

言う間にクラス中に広まりました。

 

すると翌日なんと大勢で、

ワニを見に来ると

言うではありませんか。

 

その時、「あれぇ、今日はワニは

出てこないみたいだね?」と私。

 

小さなウソが大きな事に

なってしまいました。

 

みなさん

『家の裏にワニが住んでいる』

というウソは止めときましょうね。

 

 

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