(写真は今年の夏に篠栗のお遍路をさせて頂いたの時のものです。私自身は九州33観音を2周、四国と篠栗のお遍路を巡礼させて頂きました)
人は自分の心が喜ぶと
幽体が清まりその結果
よく生きることができます。
だから
幽体が乱れないような
心づかい、
言葉づかい、
身体づかいを
選ぶと良いんです。
それはあなた自身が、
あなたの心のためになる生き方を
選んでゆくということ。
あなたの心が喜ぶ生き方を
選択するということ。
実は幽体が弱った人は、
無意識に他人の気を奪ってしまう。
そういう人がいるのも事実です。
そういう人とは
距離を持つこと。
また、自分の幽体を充実させる方法として
自分が心から納得できる、
健全な心をもち、
良き言葉を口にし
良き行いをする。
それから
写経や巡礼や滝行は
幽体を健全にする
方法のひとつです。
仏に祈りを捧げ自分の良き心と
対面することは、
とっても意味があるんですよぉ。
仏教 の教えと心理学で運命をデザインする
ライフデザインラボの城下柳泉でした。
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