我が道をゆけ。1-16 | 仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の教えと心理学で運命をデザインするプログラム

仏教の師である真言宗の住職から10年間指導を頂き、
その教えからさらに14年の歳月をかけ整理体系化。
仏教と家族心理学や人間関係学を駆使した、
運命をデザインするプログラムをいよいよ公開。
(福岡県創業補助金採択事業地域3-2-1618)

 

 



人は生まれもった、

 

 

 

それぞれの道筋を持っています。

 

 

 

その道を行きながら、

 

 

 

できれば縁のある仏に祈り信心する。

 

 

 

すると、生まれ持った道筋が良い方向に変容します。

 

 

 

祈りを持つ事によって

 

 

 

自らの業を覗き自らを見つめるからです。

 

 

 

そして、祈りによって智慧を得て、

 

 

 

因果を乗り越える道理が身につくのです。

 

 

 

すると運命を変える事が可能になります。

 

 

 

祈りの習慣を持ってないかたは

 

 

 

理解できないでしょうが、

 

 

 

祈る事で修行し向上できるのです。

 

 

 

そして、自分の奥底に眠った、

 

 

 

根深い問題まで次第に現れてきます。

 

 

 

一見、祈りが原因で

 

 

 

慌ただしくなったように錯覚しますが、

 

 

 

根本的に問題を解決し、

 

 

 

業を軽くする方向へ動いている。

 

 

 

だから、修行によって知恵が身に付き、

 

 

 

能力が上がる事で問題は軽くなるのです。

 

 

 

道筋は人との比較ではなく

 

 

 

自分の命と、自分の道筋が

 

 

 

あるだけなのです。

 

 

 

迷いながらでも、

 

 

 

我が道を進みたいものですね。

 

 

 

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