死ぬときに、「あぁ、自分はよくやった。後はもうよい」
そう思えるくらい今を精一杯に生きる。
少しばかり、満足がいかなくても、
人生ちょっと足りない位のほうが風情がある。
足りないことを嘆かず、
足りないところを夫婦で補い合い
二人で力を合わせ生きていく。
どこかに幸せがあると、
錯覚してさまよっても、
本当は生涯、一期一会。
その時の自分の命を生きるしかない。
長く生きてせいぜい100年くらいのもの。
しかし人は深く生きることができる。
天地宇宙の喜びも悲しみも
深く読みとる。
深く感じとる。
凡人と聖人の根本的な違いは
感覚の深さである。
その感じる力が深いと人生が深くなる。
長く生きるんじゃない。
深く生きるんだ。
深い生き方は幸せな生き方なのである。
(写真はgoogleより)
〜〜〜〜〜
仏教 の教えと心理学で運命をデザインする
ライフデザインラボの城下柳泉でした。
毎朝届くメール講座を無料で公開しています。
今すぐ下の写真をクリックして登録してください。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓