現役を引退してから10年が経つ。
振り返るとかけがえのない指導人生でした
私の指導を一言で言うと、
『生徒の目線に合わせること』
を常に意識してきました。
これを語ると長くなりますが…
つまりは、、
指導者は選手よりも考える、汗をかく、楽をしない…
ということです。
ここから始まる10年間は…
また違った形で柔道界に貢献したいですね

来月、東京へ行き、新たな学びを得てきます

人生は一度きり。。
自宅の押し入れの中にしまったものを見ると、過去に対する様々な思いが蘇ってきます。
教え子には、大きな夢を追いかけ、運命的な出会いと可能性に挑戦してほしいと願っています

今週も愛情をもって、全力で指導頑張ります

審判規定の解説が出ましたね。
往年の柔道家が、この大会限定で復活するような話もチラホラ聞こえてきます
