先日、中国高校柔道大会があり、さくらが圧倒的な試合内容で優勝したそうです。
準決勝では、妻が主審を務めたそうで…
さぞかし誇らしかったでしょうね。
中学時代から、畑を耕し、種をまき、水をやり、肥料も与え続けた。
調子が良いときも悪いときも傍で支え、その時々で最善と思うことをやり続けた。
さくら、優勝おめでとう
次は塾生。
先日、県大会の地区予選で優勝しました。
柔道に派手さはありませんが、課題であった「心・技・体」に着実な成長を感じます。
さあ、ここからは指導者の腕の見せ所
もう一段、いやもう二段ギアを上げて、塾生と共に戦術を練り上げていきます
最後…、おまけ

家族が祝ってくれました

何年ぶりの誕生日ケーキだろう…
父ちゃん、まだまだ頑張らねば
