昨夜、教え子が高校進路について、自分の言葉で報告してくれました。





コロナの影響により、2年間仕込んできた教え子の試合を会場で一度も見てあげることができませんでした。


→過去を悔やんでも仕方がない。


→次なるステージでは、これまでの指導と進学先の指導方針を繋ぎ合わせるための継続的なサポートが必要。



結論はそこに至りました。





そんな今日、恩師から連絡を頂きました。



まだどんな関わりができるか分かりませんが、もしそうなれば、島根の軽量軍団を熱くしたいと思います。