本日、島根県を東西2つに分けた東地区の大会が開催され、塾生が抜群の安定感で優勝することができました。



実に2年ぶりの今大会。


これまでの記事で何度も呟いたとおり、塾生には、大会が無くなったことで

「失うもの」

に目を向けるのではなく、

「得るもの」

への価値を諭し続けてきました。



そして本日、晴れて「挑戦する場」を与えてもらえたことにただただ感謝。



今大会の開催及び成功に向け、大会事務局の妻をはじめ、各先生方のご尽力に敬意を表するとともに、この日を迎えることが出来たのも、学校関係者や保護者の方々によるバックアップがあったから。




この日を迎えるまで


本当、長かったな‥
(自分にも言い聞かせつつ)


優勝おめでとう!




それと、、

話は180度ぐらい変わりますが、コロナを巡って、ここぞとばかり批判したり、批判の矛先がオリンピック選手にまで及んでいるようですが、今一番大事なのは、コロナの厳しい現実と向き合って、まずは自分自身の行動を振り返ることではないのでしょうか。