令和の幕開けとともに、中学時代の同期がわざわざ私のもとに駆けつけてくれました。
柔道談義に花が咲き…
最後は彼がこんなことを
「調子のええときはええ。何もせんでも人が寄ってくるから。でもな、本当に苦しくて困っているときに手を差し伸べてくれる人、親身に相談に乗ってくれる人が自分の周りにどれくらいいるかやで。そんな大切にすべき人を大切にせなあかんと思ってここにきたんや。」
どんだけええやつなん(笑)
大切な繋がりを大切にし、
拡がりと厚みをつけていく。
私のことを待ち続けている人、いつも連絡をくれる人、そんな大切な人たちのために、私の歩幅で私の心が求めるやり方で、夢実現に向けたお手伝いをさせてもらおう。

一方、妻は姫路遠征で39度超えの高熱に見舞われたにも関わらず、その責任をしっかりと果たしました。私ならしんどくて泣いてるでしょうね。そして今年も娘の面倒はおじいちゃんが担当してくれたようで安心しました。

感謝の旅はまだまだ続きそうです。