私の試合・・
相手は、全日本実業団で三位に入った有力な選手。
終盤、相手に「指導2」
「よっしゃ、イケる!」
しかし、、
首をかばっている自分。
「技に入るのが怖い・・」
それは、もう相手と勝負する以前の問題でした。。
さらに、試合の日は
『次男の7歳の誕生日』
でありました。。
最後は、弱っちい父ちゃんで幕を閉じたけど・・。
「痛みから解放される」
今は悔しさよりも、そんな気持ちしかありません。
この歳まで、大好きだった柔道に打ち込めたこと。
「悔いはありません」
◆ 合唱コンクール ◆

優秀賞を狙った、、
M四監督の一年○組。。
結果は残念でした。悲