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(写真:隠岐牛)
※隠岐柔友会のT監督から黒毛和牛をいただいちゃいましたニコニコ




隠岐の島の『闘牛(牛突き)』


有名ですよね


勝負に負けた突き牛は、二度と土俵に戻れないシビアなルールがあるというのです


先般、S郷中との合同稽古では、昼は生徒対決・夜は保護者対決が記憶に新しい…(笑)


柔道の架け橋がきっかけとなり、いつしか人と人とを繋ぐ架け橋になっていましたキラキラ


他校と合同練習をするにしても泊付き+旅費も莫大。離島のハンデは大きいのです。


しかし、T監督は至って前向きハンデを真っ向からやってやろうじゃないかと。。


まさに、「闘牛の如く


T監督が闘牛士で…、生徒が闘牛!?えっ、まだ闘えない状態(準備中)‥ですって!?


しかし、夏には必ず闘う牛(布陣)たちを揃えてくるでしょう。いや、揃えるのです音譜


メインの隠岐柔友会の育成についても、ブログを見るに着々と進んでいるようですね


がんばれ、島の子魂!!