沖縄は梅雨の中休みとは言っても、もう真夏の陽気です
太陽の陽射しがとってもいい感じです

こんな日は・・・ちゅら海水族館
午後1時に入場しましたが、閉館午後8時までしっかりと遊んで来ました。

館内はフラッシュ撮影でなければOKのようです
何箇所か自然光が取り入れられてる撮影に適した場所があります。

まずはここ

メイン水槽の『黒潮の海』
 6月1日からはイルカもお目見えです 

 そして、ゆらゆら~と優雅に揺れながら佇む珊瑚の水槽もありうっとり  
 
 
クラゲの水槽もあって、美しい姿にまたまたうっとり 



ハリセンボンとエメラルドグリーンの大きな魚が隅っこで眠ってました 
トントンと ちょっとイタズラ  

それでも起きない彼ら。目は開いてるのにねぇ~ 
 

 深海魚の水槽もありましたよ 
深淵な静けさは好きです 心が落ち着く 

旦那さんは深海魚定食 を食べた事があるそうですが、
味はイマイチらしいですよ 

 
 
 サメ好きにたまらない
サメ博士の部屋(危険サメの海)というコーナーもあります 

サメは毎日食事はしないそうですが、
歯は下の写真ほどに獰猛です 

 
 
 こんなのに噛まれたらヒトタマリもありませんが、
こんなのに守られたら最強かも

私、これくらい獰猛な存在に守られてるかもしれません
うふっ それを決めてるのは、いつでも私の心 。

昔は、見えない存在に変なのいたら嫌だな~と思っていたけど、
今は、み~んな私の協力者 と思っています。
それが例え周りの人に「変なのいますけど・・・。」と言われても

今は必要があるから、それを自ら創造してるんですよね。

いつでも自分に必要なものしか引き寄せてない(創造してない)ので、
その時期が過ぎれば色々と変わってきます

だから、「獰猛なものが居てもい~の 」と思っている変人です
それに気づいて感じきる事の方が大切

私は日々、自分の感情に向き合っています。
『何でも受け入れる』って相当な愛がないとできない事なんですよね・・・

情熱を持って、
どんな瞬間も頑張って前に進んで行きたいですね

  

 水族館の舞台裏も見学する事ができますよー 
上から見る巨大水槽も圧巻

 
 信じてもらえるかどうか分かりませんが、
私、過去生で人魚だった事があるようです 

マナティーはメキシコの湖に住む生き物のようですが、
その姿から人魚に例えられてきた生き物です。
 
 
手には3つの爪があり、
器用に両手を使って水底を歩いたりもします

子供を産むと、 人間の母が子を抱くように、
直立に浮かび、子供を両手で抱える時もあるとの事です

わ~そんな姿を見てみたい

ずっと見ていても飽きないくらいに、
マナティーに癒される時間を過ごしました


 
  紹介したい写真が沢山あるので、
この続きもまた見てね 

私、水族館で子供のようにはしゃぎ過ぎて、
気づくとスカートが破れていました