2023年4月19日
病理検査の結果を聞きに行きました。
このことについては前々回のブログに書いています。
その時先生から、抗がん剤を受けるかどうか、というか「まぁやった方がいいと思ってるけど来週までに決めてね」というお話がありました。
・目にみえる腫瘍はないけど、目に見えないがん細胞があるかもしれないからそれを叩く(卵巣摘出時に腹水洗浄細胞診がClass Ⅲで陽性だったため。子宮摘出時は陰性だったが、がんのステータスとしては卵巣の時を適応するとのこと)
・ただし低異型度漿液性がんは抗がん剤が効きにくい
・TC療法(パクリタキセル+カルボプラチン)で4クール
・ただし手の痺れがひどい場合は今後の生活を優先して3クール
・あなたはベース元気
・更年期も軽い方
・娘さんが10歳なら治療に専念できますね(また言われた。。)
以上、先生から言われた事です。
家に帰ると、娘が突っ込んで聞いてくるので全て説明したところ、「〇〇的にはした方がいいと思う」とのこと。
ちなみに両親と夫は「しなくてもいいと思うけどなぁ…」と。特に母は、やんわり言っているけど、ものすごく反対していたと思います。根底には先生への不信感。セカオピの話でブログに書いています。
あとは、私の場合症状など何もなく、ただ検診で見つかっただけなので、「本当にがんなの?ないのにするの?」という雰囲気でしたね。。
私は、多分ずっと、抗がん剤するつもりでした。
転移・再発は出来る限り避けたい、っていうかホント治りたい!!
死にたくない。
娘と離れたくない。
思い残さないように、出来ることは全部やりたい。
がん細胞が体の中にあるなんてマジ許せない!
という強い気持ちでした。
両親や夫はなんで反対するんだろう?
副作用は辛いだろうから確かに迷惑はかけるけど、どうして転移・再発が嫌だって思わないのかな?
でも、抗がん剤の先輩方のYouTubeを拝見すると(毎日山のように見ていました)本当にみなさん辛そうで。。。
これはもう本当に、辛そうなんですよ。。
なので躊躇う気持ちはありました。
多分99%くらいやるつもりなんだけど、同じくらいやりたくないんです。
必死で自分を説得して、自分の背中を押そうと頑張っていました。
そんな時、TC療法をされた方で、楽器を演奏され、「副作用で指が痺れるっていうけど、副作用なのか楽器の弾きすぎか分かりません」と笑っていらっしゃる方がいて。
この一言にはだいぶ前向きな気持ちを頂きました。
私も楽器をするので、あぁ私もそんな風に過ごしたいって思いました。すごく影響されて、心の支えでした。
(なので私も、ブログを始めてみなさんに発信しようと思ったんです。誰かの心に引っ掛かるかもしれないって^^)
2日後、娘にもう一回聞いてみました。
「やった方がいいって思うのはどうして?髪の毛なくなるけど…」
すると「死なないで欲しいから。髪の毛なんてなくていい」と。
うう、、ありがとう〜!だよねー!!
・・・・だからと言って即決断できたわけでもないですが![]()