先日インストールしたChromeOS Flex

早くも退役です。

 

理由は以下のブログリンクに記載した。

 

本日インストールしたのは

Linux Mint Cinnamon EditionというLinux系OS

実はGoogle Play が使えるChromebookのOSをインストールする予定だったが

難易度が高くて途中で挫折しています。(´・ω・`)

 

 

 

Desktopの壁紙もかっこよくしようという意識が感じられる。

 

ブラウザのFontもへんな明朝とかじゃないので読みやすくてOK

 

今の所YouTubeの音声も問題なく再生されている。

 

標準のブラウザはFirefoxだが

これはほとんど使ったことがないので

Edgeをインストールしたが、アプリが立ち上がらないので

Chromeもインストール、これも同様に立ち上がらない

 

どうやらアプリインストール後は再起動が必要な仕様のようです。

そういえば昔のWindowsも再起動が必要なことが多々あった記憶が蘇る。

 

再起動後は両ブラウザとも普通に立ち上がり使えた。

 

現在第4世代モバイル用i5にSSD,メモリー4GBで仕様しているが

実用上問題ないレベルでサクサクと動いている。

 

日本語変換も極めて良好でストレスを感じることもない。

 

設定を変更すると半角全角の切り替えキーで日本語英文字を切り替えできる。

 

 

 

などなどいいことばかり

 

多分これでWindows10サポート終了問題に対応できそう。

めでたしめでたし(^o^)

 

ChromeOS Flexはまだまだこれからですね。