電熱球タイプのヘッドライトバルブを使用すると異常発熱して

ヘッドライトのリフレクターを始めとするに歪みや溶解が発生する問題を回避するには......💡

 

怪しい部品を使わなければいいんだ!!

 

そんなわけで購入したのはこれ

以前これの旧モデルを購入した。

これで2代目となる。

 

5年前 光陰矢の如し.....

 

初代は諸般の事情で破壊されてしまった。

 

 

一体型なので

 

 

 

ソケットの使用を回避できる。

 

それとカブの半波整流を直流に変換するAC DCコンバーターも付属している。

 

問題点はカブのコンパクトなライトケースにこれらを収めるのがチョット面倒なことか。

 

それと付属品のスプリングが太すぎる。

そのまま使うとLEDの発光部をリフレクターに固定刷るのは困難。

 

苦肉の策としてスプリングを一巻きカット

安価で安直なシャコンタン車と同じ手法😅

 

心許ない感じ......

 

無事に装着完了

ガタもないので成功

 

リトルカブの場合緑色の配線キボシをメスからオスに交換しなければならない。

 

日中だとわかりにくいが

 

補助灯のみ点灯

肉眼でみるとこれだけでも結構明るい

 

 

 

エンジンを始動してヘッドライトを点灯

リトルカブにはヘッドライトのオンオフスイッチがないので

エンジンを始動すると自動的にヘッドライト も点灯する

 

爆光としか言いようがない

 

ちゃんと進行方向を照らしている。

 

凄いの一言

今週末の帰宅時の夜間走行が楽しみです。(笑)

 

 

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