ノーマルのウインカーとのサイズと配線の長さを比較

 

残念ながらあと5 cmあれば足りる長さ

 

今日は今月2回目の休日

そして今月最後の休日なので

やりかけていたウインカーを取り付けることにした。

 

余っていたスピーカーケーブルを流用して

まず短い線を延長、はんだ付けしておいた。

 

 

熱収縮チューブでカバー

 

きぼし端子も交換

 

完成

 

リヤフェンダー超汚ねぇ~な~(笑)

 

訳1年前、あまりにもポンコツ状態の外装をみて

どうでもいいという気持ちで、あっちこっちにさび転換剤を塗りまくった跡です。

 

配線終了

 

取付け終了

リヤキャリアが悪いのか

テールランプのサイズとのバランスなのか

ウインカーのデザインそのものが悪いのか

今一想定していたイメージとは違う。

 

なにはともあれ

ウインカーのスイッチオ~ン!

 

あれ?

 

取り付ける前に結線した時は点滅していたのに

そんな馬鹿な!

と思ったがMade in Chinaの王道をゆく低価格商品

 

どうも取り付ける時にボルトを回した力が、内部の配線取り付け部の負担となり

壊れたしまったような....

 

そんなわけで取り付け終了後5分で取り外し

 

ノーマルウインカーに戻しました。

やっぱりこっちの方がしっくりくる。

 

この激安インカーに費やした時間は

決して無駄ではなかったと思うことにしておこう。

 

 

追記

 

取り外したウインカーの通電テストをしたら

 

壊れてませんでした。

 

となると端子の接触不良?

 

でも端子は取り付けの際、カチッと音がするほどぴったりだったのに