おはようございます。
先日アヤポンドの練習を始めた際、アヤポンドまなつと改名し
その後、練習にメトロノームを導入してメトロノームまなつ(仮)に改名したのですが
メトロノームの使い方も自己流でなんとかわかってきたので
ゴロのいい、アヤポンドまなつに戻させていただきます。
現在練習している曲は
映画禁じられた遊びのテーマでお馴染みの
愛のロマンス
弾き始めたのが、もう18年前
職場に偶然、YAMAHAのC150というクラシックギターと初心者向けTAB譜つき楽曲集の本があったのがそもそものはじまり。
当初は半年もあれば、弾けるようになると本気で思っていたのに
その後、紆余曲折を経て18年経過
試しに練習を録画してみて自分の演奏の悪い意味でのテキトーさに気づき
ついにメトロノーム導入に踏み切った次第です。
しかし、そのメトロノームの使い方も独学
まずは、メトロノームに合わせて弾くとは?
そこから手探り状態
ブログタイトルにある
サブビートというのは、タンたんたん
のたんたんの部分
タンの部分で主旋律を弾き
空白部分で装飾音?を弾くという戦略。
速度もちょっと上げて60BPM
BPMはビート/分だと思うので
一秒に一回ビートが鳴るペース
今までは50BPMにしていたのだが
遅すぎてメトロノームに合わせにくい感じがして
60にアップした。
実は前半部分はこれでも遅すぎるのだが
後半に入ると、このペースがメトロノームに合わせられる限界
というのが今の状況なので、しばらくこのままの速度で練習継続する予定。
それにしても
だらだら好き勝手に弾いていた時は
ある意味楽だったが、こうやって
メトロノームに合わせ弾くと
マジで練習している感じになる。
自分でやりながら、(;´д`)トホホ
という複雑な心境。
衝撃!
2年前にも練習を録音して聴いて
テンポがバラバラだと気づきメトロノーム導入を試みていた!
この時は技量不足で挫折していた模様。(´;ω;`)

