中には購入後直ぐに売却した物もあるが

かれこれ15台目ぐらいになったの

 

 

ではないだろうか。

 

Android 2.2から始まり3、4、5、6と購入し

7,8が抜けて今度買ったスマホはなんと Android 9になっていた。

生産国も日本、支那、南朝鮮と様々、まあほとんどが支那製だが....( ´∀` )

UMIDIGI A5 Pro

OS: Stock Android 9.0         

CPU: MTK, Helio P23, 4xCortex-A53, 2.0GHz & 4xCortex-A53, 1.5GHz
SIM Card:Dual Nano SIM         

Display: 6.3" Incell 19:9 Waterdrop Full Screen FHD+Display
RAM: 4GB         
ROM: 32GB         

Rear camera: 16MP+8MP+5MP
Front camera: 16MP           
Battery: 4150mAh

 

 

 

 

スマホを新しく購入した理由は今使っているスマホが Huawei だからだ というのは嘘。

 

Kirin 658という和名がついた支那製CPUを搭載しているP10 liteでは処理速度が遅いのだ。

購入した2017年秋としては値段の割には高性能で気に入っていたのだが

性能が見劣りしてしまう比較対象が現れたことが想定外

 

何に対して遅いのかと言うと デスクトップ PC との比較だ。

 

 

 

デスクトップ PC もかれこれ10年落ち

搭載しているCPUがIntel Core i5-650 @ 3.20GHzという第一世代

しかしAverage CPU Mark 3098とネット閲覧には十分な演算処理能力を備えているのと

HDをSSDに換装したおかげですこぶるサクサク作動している。

 

以前も書いたがまなつさんのデスクトップパソコンのネットは

楽天モバイルの格安SIMをHuawei P10 Lite経由でテザリング接続。

 

同じ回線を使っているのにネットの画面表示速度の違いは歴然で

本当に同じ回線経由でネット接続しているのだろうか

と疑問に感じてしまうほど

 

新しくスマホを購入する時

ウルトラブックにしようかとも考えたのだが

今使っているNEC Mate並みのCPUスコアの物だと

中古でも結構高価格だった。

 

 

 

 

割と安価な中古ウルトラブックで

第2世代のntel Core i3-2367M @ 1.40GHz Average CPU Mark が1707という低い数字

 

うっかりスコアの低いものを買って

ネット表示がもたつくようでは意味がない。

 

なにしろまなつさん

スタイル重視でAtomというCPU搭載のネットブックを買ってしまい

大後悔した黒歴史がある。

 

 

 

そんないきさつもあり

メルカリで中古のスマホとも思ったが

中古スマホはバッテリーの劣化が心配だったので購入を断念。

それに割安感もなかったし

 

 

ちなみに

今回購入したスマホも支那の日本では全く無名のブランド

無名なだけにアメリカの制裁対象にもならないのではないかと楽観的に考えている。

 

 

昨日のブログで購入しないこと

つまり不買こそが庶民の武器と書いたばかりなのに笑える