命日を過ぎてから、やはりメンタルは乱高下してしまいなかなか更新できずにいました。



同じような経験をしてこのブログにたどり着いた方もいたかと思います。



息子を亡くしてからの私の気持ちの経過、また少しずつ書き残していけたらなと思います。




辛いときは泣いて泣いて泣いてもいいのかもしれないです。