YouTube番組『Nontitle』で産後ケア事業のプレゼンを見ました。
産後うつについて語られる場面では、今の自分と重なる部分もあり、思わず涙が出ました。
産後のお母さんが安心して休める場所や、誰かに頼れる環境があることは、本当に大切だと思います。
一方で、私は子どもの突然死を経験しています。
だからこそ、「預ける」ということに対して、人よりも強い不安や恐怖を感じてしまう自分もいます。
これは産後ケア事業を否定したいわけではありません。
むしろ、救われるお母さんがたくさんいる、とても大切な取り組みだと思っています。
ただ、私のような経験をした親にとっては、「安心して預けられること」と同じくらい、「命を守ること」への安心も大切です。
産後のお母さんの心も守られ、子どもの命も守られる。
そんな産後ケアが、これからもっと広がっていってほしいと願っています。
そして、今まさに産後で苦しんでいるお母さんへ。
一人で抱えなくていい。
私自身、産後うつと診断されて、改めてそう感じています。
助けを求めることは、弱さではなく、大切な一歩なのだと思います。