救急車が到着し、

"お母さんは下に行っててください。"と言われました。



我が家の寝室は2階にあるため、、、




救急車が到着するまでの間も、




電話をずっと繋ぎっぱなしにしてくれていた救急の方には本当に感謝です。



パニックでおかしくなってました。








ゆうちゃんの心臓マッサージをしながら手が震えてしまい、



泣きながらひたすらマッサージをし続けました。




小さな小さなゆうちゃん。。。













実家の家族もかけつけてくれてみんなでリビングで待っていると




階段下に座っていた私は聞こえてしまいました。








"ダメだ。死後硬直始まってる"



という鑑識の方の言葉。







そこから記憶がありません。




少し飛んでいます。





みんなが私にご遺体となったゆうちゃんを見せないようにしてました。









ブルーシートに包まれたゆうちゃんは連れ出されて私の目の前からいなくなってしまいました。







3月14日、天気はよく空は真っ青で暖かかったです。



そして日曜日。



自宅の前には救急車の他、消防車、パトカーが停まっていました。





ご近所の方たちもなにごと!?と思ったでしょう。





家の前まで見にきてる人もいたみたいです。。。












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