おせっかいな性分で、友達のために一肌脱ぐことになりました。
その友達というのは、旦那さんの海外赴任で退職をして、
現在、アメリカ在住なんです。毎日バリバリ働いていた人が
突然、専業主婦になると、心にぽっかり穴が開いたような感じに
なるようで、何かないかな…とぼやいていたので「翻訳」を
勧めてみたわけです。もちろん、ゆくゆくは、うちの会社で
フリーの翻訳者さんとして登録して働いてもらうためだけど。
彼女は、某有名私立大学の外国語学部出身ということで、
頭も良いし、英語も出来るから、少し勉強すれば、仕事として
翻訳ができるんじゃないかと思って、翻訳の家庭教師なるもの
を買って出たんです。
教材は、うちの会社の新人教育で使った資料。厳密には
持ち出し禁止なのかもしれないけど、全部私が作ったものだし
友達には取り扱いに注意するようにお願いしてあるから
大丈夫なはず。
最初の課題をやってもらったんだけど、予想通り、かなり
良くできていた。ただ、こちらも予想通りなんだけど、ネックは
専門知識。うちの場合は「IT に関する知識」。
課題の添削で、コメントを書いたりしてたら、あっという間に
1 時間以上経過していて、日付が変わってた…という始末。
集中力があるのは良いことなんだろうけど、こういうときは、
ちょっとありがた迷惑です。(苦笑)
前から薄々は気付いていたけど、私は口頭で説明するより
文章にして説明する方が得意かもしれません。ある意味
今の職業が適職だということでもあるんだろうけど、もう少し
口頭で上手く説明できるようにならなきゃなぁ…と思ってます。
彼女は IT には全く興味ナシという雰囲気なので、いったい
どこまで続くかわからないけど、しばらくは無償奉仕が
続くことになりそうです。彼女が IT に興味を示し始めて、
いろいろと自主的に勉強をしてくれるようになれば、しめた
ものだけど、そんな物事上手く行かないんじゃないかと、
思ってます。