
で、今日、さっそく行って来ました。
グルーポンのお客は、平日の6時に来い、との事だったので、予約をとって行ったんだけど、その時間はちょうど、美容学校の授業が始まる直前の、生徒が集まり始まる時間のようでした。 昼間みんな仕事して、夜勉強しに来るんだね。すばらしい

いざ行ってみたら、これまたスンゴイローカルというか、サウスフロリダ色が出まくりというか、まず白人さんは全くいない。いや、いたけど、60人くらい中2人とか・・・
で、言語が120%スパニッシュ。態度は150%ラテン

近所にいながら海外旅行気分満喫

ヘアカットのテーブルが50台は軽々あったかな。 で、ヘアカットをしている人されている人、みんなスペイン語でしゃべってる。カットしてもらっている間にも、学生がじゃんじゃん到着。ハグとキスで挨拶、そして何か言っちゃあ大笑い

もちろん、私やCちゃんのカットは、世間話中も続きます。うひょー、大丈夫かのう

Cちゃんのカットをしてくれたおばちゃんは手つきも手際もとっても良くて、
格安(シャンプー・カット・ブローで何と$9

でも、そのへんにいた先生らしき人が「鏡って言ってるのよ」って通訳してくれて、「あ、そうね


でも、その鏡で後ろを確認しようとするCちゃんを見て、「あー


ほんと、この辺はキューバ人、他南米の国々(コロンビア、エクアドル、ホンデュラス、ペルー、プエルトリコ(はアメリカだけどね)、ベネズエラ、えとせとらえとせとら)がたくさんいて、スパニッシュしかしゃべらなくても充分暮らしていける。
私の職場でも、アルバイト20人のうち、半数以上はスパニッシュぺらペーら。
ラテンの人たちって、いい加減なところもあるけれど、みんな明るくておおらかでエネルギッシュで見ていて楽しい。
いつも行くヘアサロンは、同じく学校なんだけど、AVEDA が経営するちょっとおシャンティな場所。男の先生は全員ステキなゲイみたいな。
それもいいけど、こっちも捨てがたい、ラテンの熱い渦

アスタラビスタ


Diane-ダイアン ヘアケア
