「慰安婦に謝罪する必要ないという考えは恥ずかしい」 ミス世界一・吉松育美さんの発言に批判殺到 | shinのブログ

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残念ながら、真実がわからない状況でこのような発言をする日本人がいるから世界が批判的になっているので、本当に困った人が実在することを残念に思います。
自分がどう思っているかは、どのような立場で発言するかをとても気をつけないといけないです。
この方も中身がない人であることを暴露してしまったとともに、日本人全体がそのように見られてしまうところが悲しいところですね。

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「芸能事務所の役員からストーカー行為を受けた」などと訴え、2013年末に話題になった、ミス・インターナショナル12年グランプリの吉松育美さん(26)が、思わぬことがきっかけでまた話題になっている。

いわゆる「従軍慰安婦」について、国内で「謝罪の必要はない」という意見が出ていることに対し、米国のラジオ番組で「恥ずかしい、憤っている」と発言したとして、日本のネットユーザーらが反発の声を上げている。