中国、「縦長」で領土強調 南シナ海と一体の地図、発行 | shinのブログ

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中国地図出版社は近く、南シナ海の大部分を中国が領有していることを示す「縦長」の中国全土地図を初めて発行する。従来の全土地図で縮尺を変えて別枠で示してきたのを改め、南シナ海の島々が中国大陸と一体だと強調する狙いがある。

新たに発行される中国全土地図は、中国が南シナ海で領有権を主張する時に用いる「九段線」(通称・牛の舌)を、中国大陸とひとつながりの地図に同じ縮尺で書き込んだ。そのため、地図全体が縦に伸び、海南島を南限としていた従来の横長の中国全土図とは大きく様変わりした。

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侵略をしようとしているのは中国自身なのに、他の国のことなど一番言えない国ですよね。
自分勝手、身勝手、自分さえ良ければよい、お金がすべて、お金があれば皆言うことを聞く、など中国国家・民族が持つ特徴ですが、そんなのんきなことも言っていられないので、隣国として、きちんと対応していかないといけないし、そのためには日本も関係各国と調整して、中国の暴走を止めるなり、韓国の暴挙をやめさせたりしないといけないです。