おはようございます
ブラジル教育省の外国人のためのポルトガル語検定、CELP-Brasは、日本でも10月に京都外国語大学で行われます。
私は過去2回受験していますが、今年はラストチャンスと思い、最後に受験をしたいと思っています。
問題はコロナにより受験可能人数がたった20人という事です。
以前日本で受験した時は、数百人の受験者数だったと思います。
人数制限で切られた場合はどうしようもありませんが、できるだけがんばってみます。
過去のブログに、以前の受験については書いてありますが、試験は筆記と面接があります。
筆記試験は4問あり、ビデオを見て文章を書く問題、オーディオを聞いて文章を書く問題、そして、文章を読んで文章を書く問題が2問あります。
それぞれ難しいのですが、オーディオ問題が特に難しいと感じています。2回聞いただけで、問題に合った文章を書かなくてはいけません。
ニュースのようなクリアな発音ではなく、インタビューが多いので、とても聞き取りにくいのです。
内容がよくわからない中、文章を書く事はとても難しいです。
この試験、日本語だとしても難しいと思います。
7月からは週2回レッスンがあるので、ジムとポルトガル語だけで忙しく、その隙間に片付けをしていますので、中々チクチクができません。
今はチクチクの優先順位が一番低いので、仕方ないです。
お中元にうなぎをいただきました。
間もなくうなぎの日ですよね。おいしく、いただきました。
では、みなさま今日もすてきな1日を~。
今日も読んでくださり、ありがとうございます。
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