おはようございます
アトランタは、雨のちくもり
20度でした。
今日は刺し子のレクチャーを聴きました。
タイトルは、「Japanese Sasiko Today as Curtural Sustainability」でした。
講師は、二ツ谷淳さんです。
日本人の英語は、アメリカ人よりはわかりやすかったです。発音の違いなのかな。
刺し子には色んな種類があり、
日本の色んな地方にあります。
こちらはこぎん刺しで、二ツ谷さんとは種類が違います。
刺し子は実用的な物から、創作的な物へと変わってきました。
刺し子は材料も文化も持続可能性な物です。
最後に刺し子を見せてもらいました。
布を大切にし、破れたらそれを直して使い続けることに、刺し子の精神があるのかな。
根本的な所では、パッチワークと同じだと思いますが、現在のパッチワークは持続可能性というよりは、芸術性を追求するようになってきた気がしますね。
本当に言いたい所は、英語なのでしっかりとは理解できなかったです。